身延と七面山を結ぶ赤沢宿・大阪屋

9月の週末はどうもお天気に恵まれません~ でも、お天気に振り回されるのは山登りをする人間にとって宿命ですね~!

ということで、定期山行の錫ヶ岳が雨天中止となってしまったので、秋に行く予定の南アルプスフロントトレイルの偵察に身延界隈に行ってくることに。

 

宿は適当な民宿と考えていたのですが、調べていくうちに『赤沢宿』が目に留まりました。

七面山の登山口の反対側にあるようで、以前来たときは全く気づきませんでした。

建物自体が保存指定されているようで、海外の人も良く来るとのこと。

その中で、唯一営業している江戸屋旅館は満室とのことで断られました。(どうも、現地でじーっと見ていると誰も出入りしていないので、一人客を嫌って嘘を言ったようです。そんな宿、宿場をかつてやっていたとは思えないような対応で悲しいです~)

さらに調べていくと、外国人向けのゲストハウスがあるようで『大阪屋旅館』と言います。江戸屋、大阪屋と対局な宿名です。

電話してみると、女性が出て空いてます~と。それじゃ、行ってみよう!

自炊宿なので、いつもように食材を適当に集めて出発です!

いろいろと偵察を行い、赤沢宿に行ってみると、なんとも不思議な空気が流れています。

あとからわかりましたが、赤沢宿は身延山に参詣したのちに、一旦赤沢宿まで降りてきて、ここで一泊して、奥の院である七面山の敬慎院に登詣したとのことで、ここは講中宿だったようです。なので今は一軒しかないですが、もっと宿があったとのことです。

宿泊した大阪屋さんは、私のみで貸し切りでした。雨予報なので私のみなのでしょうか。

また一人なので不思議な気分でした。何しろ時間がすべて止まったようなたたずまいです。

私好みではあります!これは来年の企画で身延参詣山行として企画したいです!そんなに大変ではないと思います!

もちろん食事はみんなで協力して自炊です!

 

だれもいない夜も不思議な気分でした~。

 

【山梨県赤沢宿・大阪屋】